迎春記

― しがないゲイの日常 ―

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fitbitを使ってみた

恋人からfitbitをもらった。

こんなことを書くと、タイミング的に「あークリスマスプレゼントでもらったんだな」と思うかもしれないが、そうではない。どういう事情かは知らないが、会社で10個くらいもらったらしい。明らかにグレールートを通ってきている。しかしちょうど最近Apple Watchを買おうか迷っているところだったので、これは購入前の良い判断材料の一つになるかもしれないと思い、ありがたく頂くことにした。

ちなみに、私と恋人にはクリスマスにプレゼント交換するというような習慣はない。しかしこの時期に「クリスマスだし良いよね」と、財布の紐はしっかり緩むようで、恋人はJORNAL STANDARDで9万近いダウンジャケットを買っていたし、私も先日NITORIでソファーでも使える2WAYこたつを買い、12/25に届くことになっている。うちのマンションは築年数のかなり行った古いマンションなので、とにかく断熱性能がなってない。今年の冬はフローリングの底冷えに悩まなくて済むかもしれないと思うと嬉しい。

 

さて話を戻すと、私がもらったfitbitは『fitbit Charge3』という4年前くらいに発売されたモデルだった。

Apple WatchのようにSuica決済ができるスマートウォッチではなく、「フィットネストラッカー」と呼ばれる心肺データ取得に特化されたもの。見た目も時計というよりは、新エヴァで出てきた「DSSチョーカー」のようである。

先週からこのfitbitを使って睡眠ログを取っているのだが、これがすごい。睡眠ログに関してはこれまでもスマホのアプリを使っていたが、こちらは「さぁ今から寝ますよ」というタイミングでログをスタートさせる操作が必要だった。しかしfitbitに関してはこのトリガー操作が不要だ。身体の動きや心拍数の変化から自動的に睡眠が判定されるらしい。

この"自動睡眠判定"によって、期せずして見える化されてしまったものが「仕事中の居眠り」である。つい先日12/26(月)に取れた睡眠ログがこちらだ。

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昼食後の約1時間(12:35-13:47)、夕方の約3時間(15:23-18:26)に睡眠判定がされている。.......ガッツリ!年末で会社がソフトクローズしているとはいえ、あまりにひど過ぎる。

この居眠りの原因ははっきりしている。12/25にセルフサンタから届いたあの「2WAYこたつ」である。12/26の月曜日は初めてソファーに座り、こたつに入って仕事をした日だった。足元は期待通りの暖かさで、快適この上ない。疲れた時にソファーに横になれば、たちまち暖かいこたつ布団を掛けられる。ちょうどベッドに腰かけて仕事をしているようなものだった。こりゃ仕事にならん。

最近は勤務中にパソコンを操作しているかどうかが監視されるようになったが、例え操作が無い時間帯があったとしても、いざ追及があれば「実験室で作業していた」とか「オフラインで仕様調査をしていた」と言い訳できることが、私の中で保険となっていた。しかし、もしこのfitbitの装着が勤務中に義務化されて、集中度を監視されるようになったら、いよいよ言い訳できそうもない。

せっかく自動で睡眠判定できるなら、居眠り検知でバイブレーションする機能があると良いと思った。その時に重要になる要件が、居眠りから起こすことのできる最適な強度であるということ。起きられない強度のバイブでは役に立たないが、DSSチョーカーのように爆発されても困る。