迎春記

― しがないゲイの日常 ―

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健康診断選手権大会2022

11月に受けた検診の結果について、強制的に保健師面談を入れられた。それもそのはず「LDLコレステロール」が194でD判定(基準値は60〜139)。コメント欄には「精密検査または医療が必要です」とある。怖い。去年ギリギリB判定(=142)で、「あと少しでAやでぇ〜!」とはしゃいでいたの何だったんだろう。

以前も書いたが(→こちら)、私のパーソナルベストは2020年大会で叩き出した207。スコアだけを見れば全盛期の安藤美姫といったところ。今回も当時とほぼ同じコンディション(体重が)という万全の調整で臨んだはずだから、どこかで回転不足の減点があったのかもしれない。安藤美姫もセカンドジャンプの3ループで良く回転不足を取られていた。

面談では保健師が「いったいどんな食生活と運動習慣をしているんだ」と言わんばかりの勢いで尋問を仕掛けてきた。私も負けじと応戦する。バルクアップのために敢えて増やしている食事量、週4で通うジム。そして"ザギトワ級"の実力(LDLの文脈で)を持つ父親からの遺伝。その辺りをカードに自論を展開するも「とはいえ放置できる結果ではありませんので」と一蹴されて完敗。来年の5月に再検査する運びとなった。

ただ"試合に負けて勝負に勝った"と言える手応えもある。それは保健師に対して自分はトレーニーだと堂々と宣言できたことだ。2年前は身体を大きくしたくて筋トレ中だなんて恥ずかしくて言えなかった。それが今や筋トレを盾に保健師とやり合っている。実際の身体の仕上がりはさておき、精神面ではトレーニーとしてのマインドセットが醸成されつつあるに違いない。

......と無理やりポジティブに締めたがこの検診結果やばいだろ。