迎春記

― 手持ち無沙汰なあなたにゲイの小噺を ―

年末年始の個人的ニュース【2020】

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明けましておめでとうございます!皆さん。年始をいかがお過ごしでしょうか?僕は先ほど地元から戻って参りましたので、2020年の一発目のブログ更新していきたいと思います。年末年始の個人的ニュースです。

 

「結婚プレッシャー」 例年に比べ穏やか

帰省した際には「〇〇君が結婚した」等、聞いてもいない同級生の新着結婚情報が報告されるのはもちろんのこと、ひどいときには"お前が結婚した時に飲もう"と僕の生まれ年のワインが用意されていたりと、結婚プレッシャーグッズが増えていたりします。年々ゲイの僕への結婚プレッシャーが強まっていく実家。

 

しかし、今年はどういう訳かそのプレッシャーが穏やかでした。

 

どうも話を聞いていると、地元でイケメンなのに結婚していなかった40歳の方が、趣味の登山をきっかけに29歳の女性と結婚したという話を聞いたようです。

 

僕も登山によく行くことを知っていた親は、その話を僕に対する安心材料と捉えているようでしたが、おいおいって感じですよね。異性愛者でもなければ、イケメンでもない僕からしたら複雑です。

 

それ、全く安心材料じゃあないんだよな。

 

...まぁしかし、おかげで結婚へのプレッシャーという面では比較的過ごしやすい年末でした。

 

にしても、地元の情報ネットワークって恐ろしいですね。それほど知り合いでもない人の結婚相手の年齢とか、馴れ初めまで回ってきちゃうんですから。

 

ゲイ的に嬉しかった義姉のひとこと

毎年1月2日、3日は京都に家族旅行に行くのが恒例となっています。両親、兄夫婦、僕の5人が揃う機会は、一年でこの旅行ぐらいですから、両親は毎年とても楽しみにしているようで、日頃ほとんど帰省しない親不孝な僕もこの2日間だけは必ず空けるようにしています。

 

今年は、2日に貴船神社と鞍馬寺を巡る、半分登山のような参拝をして、3日は毎年行っている清水寺への参拝と苔寺(西芳寺)で写経をしてきました。

 

 

旅行中に印象に残っているのが、旅館でテレビを見ていた時の一コマです。

 

「モニタリング」で、 竹内涼真のファンの方々が60秒だけ本人に会えるという企画を家族で見ていました。

 

その企画で、何人目かに男性ファンの方が登場したのですが、父親が「おいおい、男なんて呼んだら、女の子から怒られるだろー笑」と口にしていて、僕の中の差別センサーがピクッと反応。ですが、義姉がすかさず

 

「え、良いじゃないですか!男の人が竹内涼真好きでも!」

 

と言ってくれたんです。

 

まあ、これはあくまで同性の俳優に対する好きへの理解であって、僕が抱くような同性に対する恋愛感情に対する理解とは正確には別の話になるかとは思うんですが、それでもやっぱ嬉しかったですよね。

 

やるやん、姉貴。笑

年末年始に観た/読んだ名作

年末年始に「ブロークバックマウンテン」を観て、三島由紀夫の「金閣寺」を読みました。

 

「ブロークバックマウンテン」ですが、あれだけ有名な映画にしてまだ観てなかったんですよね。恥ずかしながら。いやーもっと早く観るべきだった。

 

「金閣寺」の方はまた別途記事にしたいと思います。長くなりそうだったので。

 

 

 

以上、年末年始の個人的ニュースでした!