迎春記

― 手持ち無沙汰なあなたに贈るゲイの小噺 ―

新しい上司から呼び出しがあった件。

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先日の日曜日に堕落した過ごし方をしてしまったことを皮切りに、今週はとにかく悲惨な1週間だった。メンタル的に。

 

火曜日は出張があったから、しっかり会社に行ったけど、後は午後出社。フレックス制だから問題はないんだけれど、新しい上司が"原則9時に出社しようぜ"的な人になったから、頑張って定時出社の習慣付けようとしていたのに失敗。

 

以前書いた記事(→自己愛と承認欲との66日間戦争 - 迎春記)で、フレックス制なんだから、定時に出社しなくても良くね?という「自己愛」と自己管理ができる部下だと認められたいという「承認欲」のどっちが勝つのかということを書いたのだけれど、結果から言えば「自己愛」の圧勝で、敗戦国となった"承認欲"では、賠償金の支払いと自己愛に満ちた新憲法の制定作業が進められている模様(?)

 

そんなわけで、金曜には上司からお呼び出しがございました。まぁ、怒っているわけではなくて、心配してくれて声をかけてくれたわけなんだけど。

 

空いている会議室で二人。

 

さすがにもう言い逃れができないような勤務状況だったから、正直に

・体制変更の業務の引継ぎが上手くいっていなくて、仕事量がほぼ倍化。制御不能。

・朝、会社に行くのが辛い。

・仕事内容、人間関係に不満はない。むしろ恵まれてると思ってるくらい。

・何とか自分で立て直したい。けど、中々思うようにいってない。

辺りの話をしたと思う。

 

新上司は、黙って話を聞いてくれて、開口一番「その気持ちはすごくわかります」と言ってくれた(新上司は、僕みたいな下っ端の若造にも敬語で話してくれる)。

 

その後も、 

「もちろん成果以上の評価をしてあげることはできないけど、君に沢山の仕事が集まっている状況は理解しているし、その状況の中で君の上げてくれる成果に私は満足しています。もし上司に対して、何かプレッシャーを感じているのならその必要は全くない。ただ、仕事だから催促してしまうのは勘弁してほしい」

そんな優しい言葉の嵐。

 

待って、やめてよ。涙が出てくるじゃないか。

 

それから、この仕事は〇〇さんにお願いできないのか、等、いろいろ対策を提案してくれて、でも今の仕事が属人化がひどくて、他の人にお願いすることが中々難しいことがわかると「仕事のことは、任せます。でも、このまま辛い状況が続くようであればまた話しましょう」ということになった。

 

というわけで、業務状況は来週からも全く変わらないのだけど、大分気持ちが楽になった。

 

そんな年の瀬の1週間。