迎春記

― 手持ち無沙汰なあなたにしがないゲイが小噺を ―

『やりたいことを全部やる!時間術』の感想【臼井由妃】

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 ブログを始めてからより一層時間が欲しいなと思うことが多くなりました。

 

11月に初めてのフルマラソンにエントリーしたのでその練習も始めたいと思っていたり、

 

仕事でも中堅社員の登竜門的な研修が始まって、8月末には事業部長に自分の"ありたい姿"というテーマで発表しないといけないので、いい機会だし自分のキャリアビジョン的なものをしっかり考えてみようかなと思っていたり、

 

、、、と、それだけですね。笑

 

でも時間の使い方が恐ろしく下手な僕にとっては、これだけでも時間のやりくりをするのがとても大変です。

 

そんなとき、たまたま書店で目に留まったのがこの本。

 

やりたいことを全部やる! 時間術 (日経ビジネス人文庫)

やりたいことを全部やる! 時間術 (日経ビジネス人文庫)

 

 

そうこれ!これ知りたい!

 

もうタイトルで買いましたよね。笑

 

 

この手の時間術の啓発本は昔から結構読んできたので、

 

「難しい仕事は午前中に片付けろ」とか、

 

「とりあえず着手すればやる気は後から出てくる」とかいった、

 

僕の中では"殿堂入り"している時間術も結構ありました。

 

でも、中にははっとさせられるものがいくつかありました。

 

 

そのうちの一つがこれです。

 

見せかけの時間の節約に気をとられ、人との出会いや人づき合いを粗末にする人は、永久に時間貧乏のままでしょう。

 

この本では、その理由として「世の中には人と会うことでしか得られない、得がたい経験や知識が数多くあるから」としていました。

 

 

 

やっぱりそうか。

 

これを読んだとき、そんな気持ちになりました。

 

というのも、最近"人付き合いって大切だなー"と、何となく自分でも気づき始めていたからです。

 

 

きっかけはサークル活動に参加したことです。

 

トレイルランのサークル活動に参加して、他の人との交流を持つと、趣味でやっていたランニングに関してある変化がありました。

 

それは、"向上心"が芽生えたことです。

 

 

元々は家の周りを数km走る程度の、本当にただの趣味でした。

 

しかし、サークルに入って、マラソンやトレイルランのレースに出る方々から、地方のレースの魅力や、普段からタイムを上げるためにこんな練習をしている、といった熱い思いを聞いているうちに、自分でもレースに出たいと思うようになりました。

 

サークルの中で、この人には負けたくないと思うようなライバルもできました。

 

そんな刺激をもらったおかげで、今年は3月にハーフマラソン、5月にトレイルランのレースと、1人ではやらなかったであろうことにも挑戦できました。

 

タイムに関しては、大したことなかったんですけど、すごい達成感がありました。そして何より、もっと速く走りたい。という気持ちを持つようになりました。

 

だからホント、サークルの皆さんには感謝ですね。^^

 

 

 

昔は一人の方が気楽でいいと思っていました。

 

一人でも生きていけるようになろう、なんて生意気なことを思っていました。

 

でも、他の人との交流の中で成長していくものなんだなと、30間際にしてようやく気が付きました。

 

このことに気が付けて改めて良かったなと思っています。

 

終わり