迎春記

― 手持ち無沙汰なあなたにしがないゲイが小噺を ―

トマトのマリネの話。

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水曜日に両親が僕のマンションに来ました。

 

僕は今、実家から車で1時間半ほどの場所に住んでいるので、近くへ買い物に出てきた帰りなどに「ちょっと寄ってくねぇ~」というノリでたまにやってきます。

 

両親には一応合い鍵を渡してあるので、僕がいるいないに関わらずやってきて、僕がいれば一緒にご飯を食べ、いなければ僕の部屋の掃除をして帰っていきます。

 

いずれにせよ、僕にとってみれば、ただ飯が食えるか、部屋がきれいになるかの二択なのでとても助かっています。

 

今回は平日だったこともあり、僕は不在で後者のパターンでした。

 

仕事から帰ると、溜まっていた洗濯物が片付いていたり、朝から放置していたシンクの洗い物が片付いていたり、部屋の床もとてもきれいになっていたりと、まるで別の部屋でした。

 

お風呂の換気扇といった、自分では一生掃除しないようなところもきれいになっていました。

 

あとどういう訳か、部屋に置いてあった観葉植物が、モンステラからウンベラータに変わっているという謎のカスタマイズもされていました(理由を聞いたら、「モンステラの元気がなかったから連れて帰った」とのこと。動物かっ!w)。

 

ホント、両親には未だに甘えてばかりの30歳です。

 

 

さらに今回は冷蔵庫にこれが入っていました。

 

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トマトのマリネだそうです。

 

多分、前に帰省した時に僕がおいしいと沢山食べていたからだと思います。

 

このマリネを食べながら、改めて親孝行しないとなという気持ちにさせられました。

 

おわり