迎春記

― しがないゲイの日常 ―

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本・映画

Week#45(11/7~13)_『すずめの戸締り』鑑賞、世にきみょオチ推理ゲーム

2022/11/7(月) 晴れ 前日のオンライン麻雀のせいで、寝るのが遅くなってしまったが、いつも通り6時半に起床できた。奇跡。ちなみに久々の麻雀は5半荘やって2→3→3→4→1と微妙な成績だったが、最後はトップで終わったので気持ちが良かった。ツモ運が良く、親番…

Week#44(10/31〜11/5)_今週たべすぎた

2022/10/31(月) 晴れ 朝8時半に起床。月曜に起きられないのは仕様。9時からチームで朝会があるので、急いでパソコンを起動して準備をする。朝ごはんを抜くと筋肉が分解されていくような気がして、とりあえず冷凍ご飯+ツナマヨで速攻朝ごはんを食べた。タン…

Week#43(10/24-30)_錦糸町ウィーク

2022/10/24(月) くもり時々雨 始業後にウトウトしてしまい、11時ごろまであまり仕事にならなかった。前日までの旅行の疲れが出ているのか、単純に月曜はいつもそうなのか。先週の日記を見てみると、後者のような気がする。 仕事を中抜けして、エニタイムでチ…

『正欲』あらすじと感想【朝井リョウ】

去年からすっかり積読状態だったのこの本ですが、2022年の本屋大賞にノミネートされたということで読んでみました。簡単にあらすじ紹介と感想です。あらすじの方は"簡単に..."というか結構しっかり書いてしまったので、事前情報無しで読みたい方は、感想…

2021年1月に読んだ本まとめ(迎春読書録#8〜#13)

こんにちは。しゅんです。今日は僕が1月に読んだ本のご紹介です。良かったらチェックしてみて下さい^_^ 阿佐ヶ谷姉妹『阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし』 【8冊目】#阿佐ヶ谷姉妹『#阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』#読了。大好きな阿佐ヶ谷姉妹のエ…

『1984年』内容と感想【ジョージ・オーウェル】

『1984年』のあらすじと感想です。 あらすじ 時代は1984年。世の中は生産技術が十分に発達し、物質的な資源の不足はなくなっていたものの、戦争はその性質を変えて長く継続していた。世界を支配するのは三つの大国。ロシアとヨーロッパから成る〈ユーラシア…

『シライサン』のあらすじ・感想【乙一】

今日は乙一さんの小説、『シライサン』のご紹介。 (※ややネタバレあり) あらすじ 本書の主人公は大学生の『瑞紀』。大学の友人の『香奈』に「温泉旅行のお土産を渡したいから」と誘われ、喫茶店に来ていた。すると突然、香奈が窓の外に向かって「あそこに……

走ることについて語るときに僕の語ること(僕の場合)

小学生の時は学年が上がるにつれて、体育の授業が嫌いになっていった。小学校の低学年の頃はまだ"嫌い"とまではいかなかった。もっとフラットに、体育というものの位置づけが、その他の科目、例えば算数と同じところにあったとは思う。それは、自分もまだ周…

松浦弥太郎の本とペース走の話。

僕の"バイブル"は松浦弥太郎さんの本たちだ。つまり、事あるごとにに何度も再読して、その度に打開策や気持ちの切り替えのきっかけを見つける手助けをしてもらった。僕はミステリー小説を読むことが多いからだと思うのだが、本はあまり再読しない。1度読んで…

『ゾーンの入り方』の内容と感想【室伏広治】

室伏選手がハンマーを投げるときに「うおおおおおお!!!」って吠えるシーンが印象的だが、あの咆哮が使い分けられていることはご存じだろうか。 ハンマーを空気を切り裂くように投げるときには「いええい」。さらに力を入れるときは「ぎええぎ」。空気をつ…

『花の鎖』の内容と感想【湊かなえ】

あー再読したい...。そう思わせる小説だった。舞台は〈アカシア商店街〉。地方都市のT市から在来線で30分奥へ行った田舎町にある商店街だ。名物は、創業80年の老舗『梅香堂』のきんつば。本作『花の鎖』は、その商店街を中心にして、三人の主人公「梨花」「…

BUTTER【首都圏連続不審死事件】

死刑囚ブロガーの「木嶋佳苗」を覚えていますか?『首都圏連続不審死事件』。それが木嶋の起こした事件に付けられた名前だ。当時それなりに話題になっていたから、覚えている人も多いかもしれない。念のため、簡単に事件の概要を説明しておく。 『首都圏連続…

私の『望郷』

あー東京に来たんだと感じたのは、初めて「池袋」に行ったときだった。小さい頃から、東京には何度も来ていたはずなのに。サンリオピューロランド、サマーランド、花やしき、としまえん。お台場に行ったのはビーナスフォートができた時、国会議事堂へは中学…

マルチタスクができない

僕はマルチタスクがとても苦手。もしマルチタスクができたら、同じ時間で複数の作業が進められるんだから、さぞ気持ち良いんだろうなと思うんだけれど、これが全然だめ。全く上手くいかない。この前なんか危うく命を落とすところだったんだから。大げさだと…

3人というコミュニティ

気付けば、つるむのはいつも「3人組」だった。 小学校時代は、家が近所で毎朝一緒に登校していたKとY。中学時代は、軟式テニス部の練習の初日に硬式ラケットを持ってきたアホなSと、部活のライバルで一緒に副部長をやったA。高校時代は中学時代の練習試合で…

It's a small world.

「トンガ」ってどこかわかりますか?確か南方の島...去年ラグビーW杯で日本と当たったところだっけ?...それは「サモア」か。京都議定書を採択した時に注目された、平均海抜2メートルの国?...えーっと、それは「ツバル」で。2年前くらいに日本からの直行便…

ドラマ『チェルノブイリ』の内容と感想。

僕は、ブログで感想を書くのは本だけに絞ろうと思っていました。本だけじゃなくて、テレビとか映画とかの感想まで書きだしたら時間が無くなると思っていたからです。でも、このドラマについては色々と考えさせられることが多くて、これはブログに残しておか…

『僕が夫に出会うまで』のあらすじ&感想【七崎良輔】

Juerias Partyってご存知ですか?合同会社Juerias LGBT Weddingさんが開催している、ゲイの出会いを目的にしたイベントです。ゲイブロガーさんに対しては、下記のブログを運営している七崎良輔さん(以下、ななぴぃさん)のイベントって言った方が伝わるかもし…

『金閣寺』のあらすじ&感想【三島由紀夫】

年を取るにつれて年末年始に地元で遊ぶ友人が少なくなり、持て余す時間が多くなってきました。でも1年を通して、こんなに時間のある機会は他に無いので、「今年の年末は普段は読まないような本を読もう」と思い、三島由紀夫の『金閣寺』を読みました。 あら…

『世にも奇妙な君物語』のあらすじ&感想【朝井リョウ】

僕は「世にも奇妙な物語」が大好き。一番印象に残っているのは、やっぱり大杉漣の「夜汽車の男」。これはホントに爆笑。あとは鈴木杏の「密告ネット」、キムタクの「BLACK ROOM」、堂本光一の「昨日公園」とかかな。今でも印象に残っているのは。今年は先月…

『i』のあらすじ&感想【西加奈子】

これは、読み終わった後に知ったのだけれど、今週買った西加奈子さんの『i』という本、執筆のきっかけは、LGBTの話を書きたいなというところだったらしい。何かちょっと嬉しい。 LGBTが執筆のきっかけだということ自体も嬉しいけど、それを嬉しいと感じた自…

DaiGo関連本の感想【読書録#8~#10】

この前、書きたいことがあるのに時間がないってことを書いたと思いますが、その最たるが読書録です。本は色々と読んでますが、ブログを書く時間がそこまで取れないんですよね。 というわけで、ある程度まとめて書きます。今回は「DaiGo」編です。 倒れない計…

『他者という病』の感想【中村うさぎ】

こんなエッセイ、他にない(笑) 読書録#7 他者という病 (新潮文庫) 作者: 中村うさぎ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/02/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る 2013年。スティッフパーソン症候群の疑いで入院した中村うさぎは、入院…

最近読んだ本の感想【読書記録#2~#6】

ブログを始めるときに絶対にやりたいと思ってたのが、本を読んで書評を書くことです。まあ、読書が好きとは言え、それほど読むわけでもないし、僕が読むのはミステリーのようなエンタメ小説とか、自己啓発本だったりなので、あまり深みのある書評にはならな…

『やりたいことを全部やる!時間術』の感想【臼井由妃】

ブログを始めてからより一層時間が欲しいなと思うことが多くなりました。11月に初めてのフルマラソンにエントリーしたのでその練習も始めたいと思っていたり、仕事でも中堅社員の登竜門的な研修が始まって、8月末には事業部長に自分の"ありたい姿"という…