本
これは、国の独裁体制に疑問を持ってしまったある男の顛末。
※ほんの少しネタバレが含まれますので、ご注意。
小学生の時は学年が上がるにつれて、体育の授業が嫌いになっていった。
僕の"バイブル"は松浦弥太郎さんの本たち。
室伏選手がハンマーを投げるときに「うおおおおおお!!!」って吠えるシーンが印象的だと思いますが、あの咆哮って使い分けているって知ってました?
あー再読したい...。そう思わせる小説だった。
死刑囚ブロガーの「木嶋佳苗」を覚えていますか?
あー東京に来たんだと感じたのは、初めて「池袋」に行ったときだった。
僕はマルチタスクがとても苦手。
気付けば、つるむのはいつも「3人組」だった。
「トンガ」ってどこかわかりますか?
Juerias Partyってご存知ですか?
年を取るにつれて年末年始に地元で遊ぶ友人が少なくなり、持て余す時間が多くなってきました。
僕は「世にも奇妙な物語」が大好き。
これは、読み終わった後に知ったのだけれど、今週買った西加奈子さんの『i』という本、執筆のきっかけは、LGBTの話を書きたいなというところだったらしい。何かちょっと嬉しい。
この前、書きたいことがあるのに時間がないってことを書いたと思いますが、その最たるが読書録です。本は色々と読んでますが、ブログを書く時間がそこまで取れないんですよね。
こんなエッセイ、他にない(笑)
ブログを始めるときに絶対にやりたいと思ってたのが、本を読んで書評を書くことです。
ブログを始めてからより一層時間が欲しいなと思うことが多くなりました。